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【金融危機】世界債務、過去最大の2京円に IMF 銀行からお金下ろしとく?

2019/11/12 09:06|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/11(月) 04:41:18 s/ksw43p9.net
【金融危機】世界債務、過去最大の2京円に IMF 銀行からお金下ろしとく?
2019年11月8日 10:02

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は7日、ワシントンで講演し、世界の公的部門と民間部門の債務が計188兆ドル(約2京円)と過去最大を更新したと明らかにした。世界の国内総生産(GDP)の約2.3倍に当たる。債務の持続性や透明性の確保がより必要だと指摘し、リスク管理を強化するよう訴えた。

ゲオルギエバ氏は銀行融資が企業の新たな投資につながり「将来の繁栄の種をまく」重要な役割を果たしていると強調した。一方で、債務膨張に伴い政府や企業、家計が急な金利上昇に対して「弱くなっている」との分析も示した。

日米欧などの中央銀行の金融緩和で金利が低下し、お金を借りやすい状況が債務拡大の背景になっている。利払い負担増などで債務返済や借り換えが難しくなるとの懸念がある。低金利による運用難で、リスクの高い資産への投資も増えている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51938950Y9A101C1MM0000/

◆関連スレッド

【金融危機】中国の銀行が次々に破綻、そして世界でも?!
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573404709/

【約190億円罰金・差し押さえ】ドイツ銀や野村の元幹部らに禁錮刑 (゚∀゚ 三 ゚∀゚) 伊モンテパスキ損失隠し裁判
Sonia Sirletti、Sergio Di Pasquale
2019年11月9日 11:46 JST
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573398307/
ドイツ銀とノムラは合わせて1億6000万ユーロ(約190億円)の罰金・差し押さえも命じられた。


IMFのゲオルギエバ専務理事=ロイター


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【金融危機】世界債務、過去最大の2京円に IMF 銀行からお金下ろしとく?

2019/11/12 09:03|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/11(月) 04:41:18 s/ksw43p9.net
【金融危機】世界債務、過去最大の2京円に IMF 銀行からお金下ろしとく?
2019年11月8日 10:02

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は7日、ワシントンで講演し、世界の公的部門と民間部門の債務が計188兆ドル(約2京円)と過去最大を更新したと明らかにした。世界の国内総生産(GDP)の約2.3倍に当たる。債務の持続性や透明性の確保がより必要だと指摘し、リスク管理を強化するよう訴えた。

ゲオルギエバ氏は銀行融資が企業の新たな投資につながり「将来の繁栄の種をまく」重要な役割を果たしていると強調した。一方で、債務膨張に伴い政府や企業、家計が急な金利上昇に対して「弱くなっている」との分析も示した。

日米欧などの中央銀行の金融緩和で金利が低下し、お金を借りやすい状況が債務拡大の背景になっている。利払い負担増などで債務返済や借り換えが難しくなるとの懸念がある。低金利による運用難で、リスクの高い資産への投資も増えている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51938950Y9A101C1MM0000/

◆関連スレッド

【金融危機】中国の銀行が次々に破綻、そして世界でも?!
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573404709/

【約190億円罰金・差し押さえ】ドイツ銀や野村の元幹部らに禁錮刑 (゚∀゚ 三 ゚∀゚) 伊モンテパスキ損失隠し裁判
Sonia Sirletti、Sergio Di Pasquale
2019年11月9日 11:46 JST
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573398307/
ドイツ銀とノムラは合わせて1億6000万ユーロ(約190億円)の罰金・差し押さえも命じられた。


IMFのゲオルギエバ専務理事=ロイター


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38歳主婦、クレジットカードの返済が毎月14万円で限界です、リボ払いにすべきでしょうか?

2019/11/10 17:15|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 12:35:14.54 PBskF+3w0.net BE:422186189-PLT(12015)

▼相談者まにさん(仮名)
女性/契約社員/38歳
持ち家・一戸建て

▼家族構成夫(会社員/30代)、長男(7歳)、次男(3歳)

▼相談内容銀行系ローンの返済が毎月6万円、キャッシングの返済が1万5000円、他に毎月クレジットカードの支払いが平均7万円ほどあります。
自転車操業状態で、カード請求をリボにしてでもローン返済に充てるべきでしょうか。

私の金使いが荒く、独身時代に債務整理の経験あります。夫の定期預金は頻繁に解約しています。
夫にも実家にもあまり頼れないため、子どもの学童、保育園の送り迎えが間に合うギリギリの時間まで勤務(時短勤務)しています。

次男が小学校に入学すればフルタイム勤務が可能で、年収が60万円程増えますが、今でも精神的に余裕がなく、ローンの目処がついたら離職し、パートで働く予定です。

夫については過去転職を繰り返し、今は起業し、2年後には持ち帰る給料が年間50万円程増える見込みです。

▼家計収支データ


▼家計収支データ補足(1)ボーナスの使いみち
固定資産税10万5000円、歳暮中元2万円、車の税金、保険、車検等12万円

https://www.excite.co.jp/news/article/Allabout_39701/


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38歳主婦、クレジットカードの返済が毎月14万円で限界です、リボ払いにすべきでしょうか?

2019/11/10 17:13|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 12:35:14.54 PBskF+3w0.net BE:422186189-PLT(12015)

▼相談者まにさん(仮名)
女性/契約社員/38歳
持ち家・一戸建て

▼家族構成夫(会社員/30代)、長男(7歳)、次男(3歳)

▼相談内容銀行系ローンの返済が毎月6万円、キャッシングの返済が1万5000円、他に毎月クレジットカードの支払いが平均7万円ほどあります。
自転車操業状態で、カード請求をリボにしてでもローン返済に充てるべきでしょうか。

私の金使いが荒く、独身時代に債務整理の経験あります。夫の定期預金は頻繁に解約しています。
夫にも実家にもあまり頼れないため、子どもの学童、保育園の送り迎えが間に合うギリギリの時間まで勤務(時短勤務)しています。

次男が小学校に入学すればフルタイム勤務が可能で、年収が60万円程増えますが、今でも精神的に余裕がなく、ローンの目処がついたら離職し、パートで働く予定です。

夫については過去転職を繰り返し、今は起業し、2年後には持ち帰る給料が年間50万円程増える見込みです。

▼家計収支データ


▼家計収支データ補足(1)ボーナスの使いみち
固定資産税10万5000円、歳暮中元2万円、車の税金、保険、車検等12万円

https://www.excite.co.jp/news/article/Allabout_39701/


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38歳主婦、クレジットカードの返済が毎月14万円で限界です、リボ払いにすべきでしょうか?

2019/11/10 17:11|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 12:35:14.54 PBskF+3w0.net BE:422186189-PLT(12015)

▼相談者まにさん(仮名)
女性/契約社員/38歳
持ち家・一戸建て

▼家族構成夫(会社員/30代)、長男(7歳)、次男(3歳)

▼相談内容銀行系ローンの返済が毎月6万円、キャッシングの返済が1万5000円、他に毎月クレジットカードの支払いが平均7万円ほどあります。
自転車操業状態で、カード請求をリボにしてでもローン返済に充てるべきでしょうか。

私の金使いが荒く、独身時代に債務整理の経験あります。夫の定期預金は頻繁に解約しています。
夫にも実家にもあまり頼れないため、子どもの学童、保育園の送り迎えが間に合うギリギリの時間まで勤務(時短勤務)しています。

次男が小学校に入学すればフルタイム勤務が可能で、年収が60万円程増えますが、今でも精神的に余裕がなく、ローンの目処がついたら離職し、パートで働く予定です。

夫については過去転職を繰り返し、今は起業し、2年後には持ち帰る給料が年間50万円程増える見込みです。

▼家計収支データ


▼家計収支データ補足(1)ボーナスの使いみち
固定資産税10万5000円、歳暮中元2万円、車の税金、保険、車検等12万円

https://www.excite.co.jp/news/article/Allabout_39701/


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38歳主婦、クレジットカードの返済が毎月14万円で限界です、リボ払いにすべきでしょうか?

2019/11/10 17:09|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 12:35:14.54 PBskF+3w0.net BE:422186189-PLT(12015)

▼相談者まにさん(仮名)
女性/契約社員/38歳
持ち家・一戸建て

▼家族構成夫(会社員/30代)、長男(7歳)、次男(3歳)

▼相談内容銀行系ローンの返済が毎月6万円、キャッシングの返済が1万5000円、他に毎月クレジットカードの支払いが平均7万円ほどあります。
自転車操業状態で、カード請求をリボにしてでもローン返済に充てるべきでしょうか。

私の金使いが荒く、独身時代に債務整理の経験あります。夫の定期預金は頻繁に解約しています。
夫にも実家にもあまり頼れないため、子どもの学童、保育園の送り迎えが間に合うギリギリの時間まで勤務(時短勤務)しています。

次男が小学校に入学すればフルタイム勤務が可能で、年収が60万円程増えますが、今でも精神的に余裕がなく、ローンの目処がついたら離職し、パートで働く予定です。

夫については過去転職を繰り返し、今は起業し、2年後には持ち帰る給料が年間50万円程増える見込みです。

▼家計収支データ


▼家計収支データ補足(1)ボーナスの使いみち
固定資産税10万5000円、歳暮中元2万円、車の税金、保険、車検等12万円

https://www.excite.co.jp/news/article/Allabout_39701/


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38歳主婦、クレジットカードの返済が毎月14万円で限界です、リボ払いにすべきでしょうか?

2019/11/10 17:06|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 12:35:14.54 PBskF+3w0.net BE:422186189-PLT(12015)

▼相談者まにさん(仮名)
女性/契約社員/38歳
持ち家・一戸建て

▼家族構成夫(会社員/30代)、長男(7歳)、次男(3歳)

▼相談内容銀行系ローンの返済が毎月6万円、キャッシングの返済が1万5000円、他に毎月クレジットカードの支払いが平均7万円ほどあります。
自転車操業状態で、カード請求をリボにしてでもローン返済に充てるべきでしょうか。

私の金使いが荒く、独身時代に債務整理の経験あります。夫の定期預金は頻繁に解約しています。
夫にも実家にもあまり頼れないため、子どもの学童、保育園の送り迎えが間に合うギリギリの時間まで勤務(時短勤務)しています。

次男が小学校に入学すればフルタイム勤務が可能で、年収が60万円程増えますが、今でも精神的に余裕がなく、ローンの目処がついたら離職し、パートで働く予定です。

夫については過去転職を繰り返し、今は起業し、2年後には持ち帰る給料が年間50万円程増える見込みです。

▼家計収支データ


▼家計収支データ補足(1)ボーナスの使いみち
固定資産税10万5000円、歳暮中元2万円、車の税金、保険、車検等12万円

https://www.excite.co.jp/news/article/Allabout_39701/


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38歳主婦、クレジットカードの返済が毎月14万円で限界です、リボ払いにすべきでしょうか?

2019/11/10 17:06|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 12:35:14.54 PBskF+3w0.net BE:422186189-PLT(12015)

▼相談者まにさん(仮名)
女性/契約社員/38歳
持ち家・一戸建て

▼家族構成夫(会社員/30代)、長男(7歳)、次男(3歳)

▼相談内容銀行系ローンの返済が毎月6万円、キャッシングの返済が1万5000円、他に毎月クレジットカードの支払いが平均7万円ほどあります。
自転車操業状態で、カード請求をリボにしてでもローン返済に充てるべきでしょうか。

私の金使いが荒く、独身時代に債務整理の経験あります。夫の定期預金は頻繁に解約しています。
夫にも実家にもあまり頼れないため、子どもの学童、保育園の送り迎えが間に合うギリギリの時間まで勤務(時短勤務)しています。

次男が小学校に入学すればフルタイム勤務が可能で、年収が60万円程増えますが、今でも精神的に余裕がなく、ローンの目処がついたら離職し、パートで働く予定です。

夫については過去転職を繰り返し、今は起業し、2年後には持ち帰る給料が年間50万円程増える見込みです。

▼家計収支データ


▼家計収支データ補足(1)ボーナスの使いみち
固定資産税10万5000円、歳暮中元2万円、車の税金、保険、車検等12万円

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ワイドカタ、転職して10ヶ月目の給料wwwwwwww画像あり

2019/11/10 13:17|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 11:14:58.802 Jw6w8hka.net


毎月同じだから明細見る必要ないんだけどね


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ワイドカタ、転職して10ヶ月目の給料wwwwwwww画像あり

2019/11/10 13:14|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/07(木) 11:14:58.802 Jw6w8hka.net


毎月同じだから明細見る必要ないんだけどね


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【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:34|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
以下ソース
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13289.php


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【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:32|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
以下ソース
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13289.php


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【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:30|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
以下ソース
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13289.php


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【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:29|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
以下ソース
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13289.php


▽続きを読む▽

【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:29|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
以下ソース
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13289.php


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【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:29|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
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【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:27|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
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2019/11/10 08:25|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
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<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
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【社会】都心ではっきり見えてきた、経済力がなければ子を持てない格差の拡大

2019/11/10 08:24|CM:0
1 :名無しさん@涙目です。 2019/11/01(金) 19:52:53.13 CAP_USER.net
<東京都心の出生率を地域別に比較してみると、今世紀に入ってから出生率の傾向に明らかな変化が見られる>

日本の人口動態が減少局面に入って久しいが、首都の東京では人口が増え続けている。都心部では少子化など「どこ吹く風」、子どもが増え続けて地域の学校が悲鳴を上げている。タワーマンションが増えていることなどもあって、子育て世代がどっと流れ込んでいるためだ。

これは人口の社会増だが、自然増もある。人口千人あたりの出生数(出生率)を見ると、中央区では2002年では8.5だったのが、2017年では13.1に上昇している。15年間で4.6ポイントも増えている。

隣接する千代田区と港区も、出生率の伸びが大きい。都内23区では出生率が上がっている区が多いが、減っている区もある。<表1>は、23区の出生率の動きを整理したものだ。


2002年と2017年の比較だが、出生率上位の顔ぶれが変わっている。黄色マークは上位3位で、2002年では城東エリアなどで高かったのが、17年では都心の3区に様変わりしている。中央区、港区、千代田区だ。

これらの区では出生率の伸びが大きい。一方、城東エリアの区は出生率が下降し、23区の中でも順位も下がっている。足立区は、この15年間で2位から22位へと大幅に落ちている。

一昔前は地価が安いエリアで出生率が高かったが、最近はその逆になりつつある。地域単位のデータだが、出生率と経済力がリンクする傾向すら出てきている。藤田孝典氏の名著『貧困世代』(講談社新書)の帯に「結婚・出産なんてぜいたくだ!」と書いてあったのを思い起こさせる。

上記の出生率は人口ベースの粗出生率で、都心のエリアでは子育てファミリーが多いからではないか、という疑問もあるだろう。そこで、出産年齢の既婚女性ベースの出生率を計算し、上位の区に色を付けた地図にすると<図1>のようになる。資料の『国勢調査』の実施年に合わせて2000年と2015年を比較した。


精緻化した出生率で見ても、地域差の構造が変わっているのが分かる。今世紀の初頭では城東エリアで出生率が高かったが、最近では都心エリアで高くなっている。

同じ出産年齢の既婚女性であっても、子を産もうという意向が地域によって異なるようだ。そういう違いはいつの時代でもあるが、最近の特徴は、住民の経済力とリンクする傾向が強くなっていることだ。当然ではあるが、不妊治療にも費用がかかる。

以上は都内23区の傾向だが、日本全国でも経済格差の拡大によって出産と経済力の関連が強まっているのではないか。国際比較で見ても、日本は男性の経済力と子持ち率の関連が強い国でもある(拙稿「今の日本で子を持つことはぜいたくなのか?」本サイト、2018年1月11日)。2020年の『国勢調査』のデータでは、出生率が相対的に高い濃い色の地域がますます一部のエリアに凝縮されているかもしれない。

上記地図の2015年の出生率は、各区の既婚女性のフルタイム就業率とプラスの相関関係にある。夫婦二馬力で稼げることの効果があるようだ。いやそうでないと、子を持つことは難しくなっているのかもしれない。
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